サノ26ケッチ(木造船に理解のあるオーナーを求む) (07月09日)

 この船は、33年前に私が設計・建造したヨットです。
 その後、ワシントン条約により伐採が禁止されたホンジュラス・マホガニー材やチーク材といった
 入手困難になった木材をふんだんに使用したため、現在では貴重な船となりました。
 
 つい先日、外板、ドックハウスまわり、マストなど、下地から塗装をし直し、
 まるで新艇と見違えるほど、きれいになりました。(即、乗艇可能です)
 
 現オーナー様のご都合で手放されることになり、
 ついては、木造船について理解があり、大切に乗り継いでくださる方にお譲りすることになりました。
 佐野造船所の桟橋に係留してありますので、ご興味のある方は、どうぞご覧になってください。
 詳細につきましては、お気軽にお問合せください。

 
 

サノ26ケッチ (07月09日)

 
 

佳世 (05月14日)

普段はなかなか手入れが出来ず、気になっていた
佳世のニス塗りを、このゴールデンウイークを利用して行いました。
前回は木地からの塗装をして、2年を経過3年目に入っていたので、今回は、上塗りをしました。
船体、ドックハウス、コクピット、マスト等です。
この船の塗料は、試験的に新製品の1液性のウレタン塗料をつかいました。
2液性と比較して少し、塩害や直射日光などの耐候性は、劣るようです。
しかし、とても使い易いのでアマチュア向けには良いと思います。
 
私共では新製品が出ると、先ずは自社船に塗装し、実績を積んでから、
お客様の仕事に使用するようにしています。

 
 

草加松原のお披露目 (04月10日)

 
 

草加松原のお披露目 (04月10日)

 
 

2018 ボートショー報告 (03月12日)

ボートショーは先週末、無事閉幕。
期間中ホンダマリンブースには、多くのお客様にご来場いただき、ありがとうございました。
 
ボートショー始まって以来、初の和船出展ということで、
全国から和船愛好者、専門家の方たち、また、通路にまで漂うスギやヒノキの香りに誘われ立ち寄られた、
女性やお子さんたちからも「いい香り!」「(木肌が)滑らかで気持ちいい」と、
日本古来の和船をじかに体感していただくことができ、私たちにとっても、よい機会となりました。
 
この和船は今月末に進水式を迎えたのち、埼玉県草加市に引き渡され、
草加松原で観光船として活躍します。
お近くにお立ち寄りの際は、実際に乗船して、
木造江戸和船ならではの乗り心地を実感していただければ、と思います。

 
 

ジャパンインターナショナルボートショー (03月02日)

3月8日(木)より始まる2018年ボートショーに展示する和船の準備をしています。
 
船体検査や、試運転、試乗等々を行った為、3週間ほど浮かせていたので、
木肌に汚れが付いたり、銅板に緑青が噴いたりしていました。
それらをすべて洗浄、磨きをかけ、また、ぴかぴかのすっぴんに戻り、準備完了。
5日(月)にはトラック積みをして、会場のパシフィコ横浜に搬入します。
 
日本の伝統的な工法によって建造された正統派江戸和船に、
最新式のホンダマリーンエンジンの組み合わせ。
皆さまの目にはどのように映るでしょうか?
ぜひ、ご感想を伺いたく、
期間中は私たちも会場におりますので、
どうぞ、お立ち寄りください。
お待ちしております。

 
 

ジャパンインターナショナルボートショー (03月02日)

 
 

和船の建造21浮きました。 (02月07日)

JCIの検査を受けるために浮かせて、試運転もしました。
艪で漕いでもとても軽く、スイスイと進みますし、機走でもよく走ります。
現在のJCIのルールに合わせるために、本来の網船の寸法より船幅を広げたので、
横揺れも少なく、とても安定しています。
定員も予定どおりに取ることが出来ました。
観光用和船として、乗りやすくなったと思います。
 
老舗船宿の親方達に、浮いた姿を観ては、「形(なり)がいい」と、誉めていただきました。

 
 

和船の建造21 浮きました。 (02月07日)

 
 

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